落とせない高嶺の花

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高嶺の花に不戦敗、ノンノンノン

「高嶺の花」

遠くから見るだけで、手に入れることのできないもの、あこがれるだけで、自分にはほど遠いもののたとえ。

世の中には、驚くほど“いい女”が存在します。何が彼女をそう見せているのかわかりませんが、とにかく美しい。ワンピースの世界では、「ハンコック」の様な女性がそういうことになっていますが、彼女たちは美しすぎるため、普通の男性は「俺には手が届かない」と直感します。

これを“闘い”に置き換えるならば、対峙した敵軍が20万にも見え、自軍はわずか100人くらいしか居ず、闘わずして戦意喪失、白旗を上げるという様な状態でしょうか?

『ペルシア戦争のテルモピュライの戦い』では、わずか300の兵で100万とも言われる大群に挑んだというお話もありますが、戦意喪失した人たちを責めることは難しい圧倒的な力の差でしょう。

学園一の美女に告白されたフツメン

さて、そんな「高嶺の花」自身はどうなのでしょうか?

私はかつて高校生だった時代、学園一のマドンナに告白されたことがあります。

はじめに言っておきますが、私はいわゆる“フツメン”だと思います。私自身が彼女の“ツボ”ルックスだったり従来からすごく仲が良かったことは決してありません。彼女がそれ以前に付き合った男性を知っていますが、皆、顔面はとてもよろしかったです。

彼女の告白は非常に驚いたのはそういった事情から当然でした。

そっこーで、「なぜ俺なの?なんか釣りとか??」という様な返事をしたのを覚えています。

彼女は哀しそうな顔をして『なぜそんな風に言うの!』と怒りました。

色々省略して大事なところだけお話ししましょう。

彼女が私に惚れたポイントはこれでした。

『みんな私の外見にしか興味がない、中学の時からずっとそう。でも、あなただけは私の外見を否定してくれた』

記憶があまりなかったのですが、どうやら私はその数ヶ月前に、「俺はお前のことなんて全然かわいいと思わない、調子に乗るんじゃないよ」という様な暴言を吐いた様です。普通なら、嫌われるところですが、彼女はそれを「嬉しい」と感じた様です。

“美人”がコンプレックスなの

高嶺の花は何も高いところから下界を見下ろしているわけではないんです。ハンコックはそうみたいですが、彼女もまた、過去のトラウマと闘っているひとりです。“いい女”たちは、自分の価値に悩んでいます。

「かわいい!」「美人!」「スタイルいい!」と褒められて悪い気する人は少ないと思います。

しかし、もしあなたが「それだけ」しか評価されなければどうでしょうか?その美貌だけが私の価値で、中身なんてどうでもいいの?いい寄って来る男たちはセックスがしたいだけなんでしょ?などと真剣に悩んでいるのです。

女性ならある程度の年から「性欲の対象なんでしょ?」という感覚も抱きます。目を見て話さないで胸ばっかりチラチラ、、、「私のどこが好きなの?」と彼氏に聞いても「かわいい」とか「美人だ」などという外見のことしかいわないと不満を抱く“いい女”の多さには本当に驚かされます。

“いい女”はこう攻めろ

今日のキーです。

“いい女”のみなさんは周りが思うほど自分の外見を好いていません。

さらに、『多くの男性は“手が届かない”と言って口説いてもくれない』という不満を持っています。

この二つのことを掛け合わせて言えることは…

“高嶺の花”たちは、

「見た目以外をつつけ、ガンガンに、これでもかというくらいアグレッシブに」!!

ということです。

もちろん、自分がこの世で一番かわいい、世の中で私を好きにならない男はいない、と思っている女性はたまにいます。ですが、そういう女性って、意外と男はそんなでもないものです(笑)。逆に、本当に“いい女”ほど、今回ご紹介した様に自分の「美しい見た目」にコンプレックスを抱いているものなのです。

「○○ちゃんって、美人美人って言われるけど、なんで他の男はそればかり言うのかなぁ?○○ちゃんの素晴らしいところは□□なところなのにね、っていうか、君、そんなゆうほど美人か?(笑)」

こんな感じの“攻め”で10人くらいの兵でも100万の軍に挑んでみて下さい。

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