こんにちは、エルです。
今日は久しぶりに相談者に聞かされたおもしろエピソードの紹介です。
あの職業に目が無いあやのさん
今回紹介するのは、ある職業に就く人に無条件で惹かれ、そして、抱かれたくなるという29歳の企画職の女性。
アラサーを迎えて結婚を意識するようになったものの、仕事が充実していて焦りはないという「あやの」(仮名)さん。
そんなあやのさんは定期的に家飲みスタイルの”合コン”を開いて出会いを求めていました。
基本的には女子チームの中からコネクションをたどってメンズを集める3対3の宅飲みですが、あやのさんは実は、
ため、必ず警察官を呼ぶようにしているとか。
その理由については「わからない」というコトですが、とにかく警察官と聞いただけでもときめくし、制服姿をみたら抱かれたくなるほどだとか!
でも気に入った警察官は大体既婚者だとかで”都合いい存在”になることが多いらしいですが、
それでもとにかく警察官が大好きなのでやめられないんだそうです。
交番の前を通るだけで….
そんなあやのさん、
警察官が好きすぎて、
交番の前を通るだけで”濡れてしまう”そうです。
そのことについて友達に話したことはないそうですが、
私だけに話してくれたエピソードとしては、疼いてしまって交番近くの公園にあるトイレで”処理”したこともあったとか。
相談内容は?
そんなあやのさんは一体どういう理由で私に連絡してきたのかというと、
警察官フェチがすぎて、
まともな彼氏ができないことがそろそろ悩ましくなってきたんだとか。
これまで警察官のセフレが5人もいた上にそのうち3人が既婚者だったとか。
しかも、その多くが事前には既婚であることを隠して近づいてくるんだそうで、これはそろそろ、もうすぐ30歳だし、ちゃんとしないといけないなと感じたということで、
- 警察官フェチである理由を知りたい
- このフェチから脱出したい
- そしてちゃんとした恋愛をしたい
と、ご相談いただきました。
職業に特化したフェチの理由とは?